HTBエナジー株式会社とは?会社概要・事業内容と電力サービスを紹介

HTBエナジー株式会社の会社概要・事業内容を紹介する記事

「HTBエナジーは、どの会社が運営しているのだろう」「契約先として会社情報も見ておきたい」と気になる人もいるでしょう。企業情報と契約者向け情報が別サイトに分かれているため、料金や手続きを探している途中で迷うこともあります。

HTBエナジー株式会社は、家庭・法人向けの電力販売を中心に、家庭向け都市ガスなども扱う会社です。運営会社を知りたいときはコーポレートサイト、料金や引っ越し手続きを知りたいときはサービスサイトを見ると、探している情報へ早くたどり着けます。

目次

HTBエナジー株式会社は電気・ガスを扱う小売事業者

HTBエナジー株式会社の公式コーポレートサイト

HTBエナジー株式会社は、家庭や法人へ電気を販売する「小売電気事業者」です。電気そのものを家庭まで運ぶ送電線ではなく、料金プランを用意し、契約や請求を担う会社と考えると分かりやすいでしょう。

現在の会社情報とサービス内容は、役割の異なる二つの公式サイトで確かめられます。

2015年に設立した新電力会社

公式の会社概要では、設立日は2015年2月2日です。大手電力会社以外の事業者も家庭向けに電気を販売できるようになった流れのなかで、電力小売りを中心に事業を広げてきました。

発電所から家庭までの送配電網は、地域の送配電会社(一般送配電事業者)が管理するため、電力会社を切り替えた後も送電線は今までと同じものを使います。

小売電気事業者登録番号はA0172

HTBエナジー株式会社は、経済産業省の小売電気事業者として登録されており、公式会社概要には登録番号「A0172」が掲載されています。契約先を確かめたいときは、会社名だけでなく、この登録情報、所在地、公式ドメインを合わせて見ると、類似名称や広告ページとの取り違えを防ぎやすくなります。

コーポレートサイトとサービスサイトで役割が異なる

公式サイトは大きく二つに分かれ、企業情報や法人・採用の窓口はコーポレートサイト、家庭向けの料金プラン、マイページ、各種手続きはサービスサイトが中心です。会社を知るページと契約に使うページを分けて覚えておくと、必要な情報を探し直さずに済みます。

料金を知りたいのに会社概要のページを開いてしまうと、「知りたいことが載っていない」と戸惑うかもしれません。URLが「htb-energy.co.jp」なら会社情報、「htb-energy.com」なら家庭向け料金や手続きが中心です。

会社概要と主な事業拠点

企業としての基本情報は、公式会社概要で公開されています。所在地や代表者は変更される可能性があるため、取引や応募など重要な判断に使う場合は、閲覧時点の公式情報も開いてください。

項目公式掲載内容
会社名HTBエナジー株式会社
設立2015年2月2日
代表者代表取締役 松木 理彦
資本金1,000万円
本店所在地東京都豊島区西池袋一丁目4番10号
主な事業電力小売業務
小売電気事業者登録番号A0172
公式サイトHTBエナジー株式会社 会社概要

本店所在地・代表者・資本金

本店は東京都豊島区西池袋にあり、公式会社概要では代表取締役を松木理彦氏、資本金を1,000万円としています。請求書や契約書に記載された会社名を確かめる場合は、表記が「HTBエナジー株式会社」になっているかも見ておきましょう。

東京・大阪・北海道・福岡に事業拠点がある

公式会社概要には、東京の本店・営業所に加えて、大阪、北海道、福岡の営業所が掲載されていますが、拠点がある地域と家庭向け電気を申し込める地域は別です。利用可否は営業所の有無ではなく、希望するサービスの供給地域で判断します。

会社情報は公式ページと登録情報で確かめる

電力会社からの連絡を名乗る電話や訪問を受けたときは、その場で契約を決めず、公式サイトに掲載された窓口へ自分から連絡する方法があります。会社名、登録番号、契約プラン名、連絡先を別々に確かめることで、勧誘元と契約先を混同しにくくなります。

電力小売りを軸にガスと需給管理を展開

HTBエナジーの中心事業は電力小売りで、家庭・法人向け電力に加えて家庭向け都市ガスも案内しています。その供給を背後で支えるのが、必要な電力の調達と需要・供給を合わせる業務です。

一般家庭と法人へ電気を供給する

家庭向けでは生活時間や設備に応じた複数のプラン、法人向けでは店舗や事業所などの電力契約を扱います。家庭向けの料金・申込情報はサービスサイト、法人契約の相談はコーポレートサイトの法人向け窓口で確認すると、必要な情報へ進みやすくなります。

一般家庭向け都市ガスも取り扱う

家庭向け都市ガスは電気とは利用できる地域が異なり、電気を申し込める住所でもガスは対象外になることがあります。いま使っているガス会社の供給地域と、HTBエナジーの対象エリアを住所で見比べると、申し込めるか判断できます。

電源調達と需給管理が電力供給を支える

HTBエナジーは、契約者が使う電気の量を見込み、必要な電力を仕入れており、この「使われる量に合わせて電気を用意する仕事」を需給管理と呼びます。仕入れに関わる料金項目や計算方法はプラン、地域、契約時期で異なるため、契約前には自分が選ぶプランの料金表を見ることが大切です。

生活スタイルに合わせた電気料金プラン

家庭向け電気には複数のプランがあります。名前だけで選ばず、契約アンペア、地域、月間使用量、よく電気を使う時間、設備の種類までそろえて比べることが大切です。

ベーシックプランは10Aから60Aの契約容量を案内

公式申込ページでは、ベーシックプランの契約容量として10A、20A、30A、40A、50A、60Aが示されています。対象プランには生活上のトラブルを支援する付帯サービスもありますが、料金面で自分に合うかどうかは地域・使用量・料金表をそろえて判断し、利用回数や対象作業も確認します。

たとえば、現在30Aで毎月の使用量が少ない家庭と、60Aで冷暖房を長時間使う家庭では、同じプランでも比較結果が変わります。直近1か月だけでは季節差が大きいため、可能なら過去12か月の使用量を並べ、夏と冬の多い月も含めて試算するのが現実的です。

時間帯やオール電化に合わせるプランがある

ママトクプランは、朝6~8時、夜19~21時、夜22~24時の三つから一つを選び、その2時間の電力量料金が無料になる設計です。無料になるのは対象2時間の電力量料金で、基本料金、対象時間外の料金、各種調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は、無料対象とは別に計算されます。

中部エリアは申込対象外で、利用にはスマートメーターも必要です。オール電化住宅向けの「ぜんぶでんき」では、給湯・調理を使う時間帯が大切な判断材料になります。

環境配慮・社会貢献を選べるプランも扱う

環境への配慮を重視する人には、実質再生可能エネルギー100%を掲げる「LOVE地球」があります。「LOVE地球シリーズ、E-Biz」の2024年度実績では、電源構成は卸電力取引所100%で、使用した非化石証書はすべて再エネ指定と公表されています。

電気そのものがすべて再エネ発電所から直接届くという意味ではないため、環境面だけでなく、調整額や賦課金を含めた毎月の支払額も見比べましょう。

社会貢献を重視する場合は、電気代の一部を選んだ団体へ寄付する「MUSUBIプラン」も候補です。申込画面に表示される寄付先と料金条件を読み、環境配慮型プランとは目的が異なることを踏まえて選びます。

魅力的なプラン名を見ても、自分の暮らしに合うかは別の話です。現在の請求書と同じ使用量で計算し、毎月いくら支払うことになるかを比べると、特典だけでなく支払総額まで含めて判断しやすくなります。

電気と都市ガスでは利用できる地域が異なる

サービスを検討するときは、最初に住所が供給対象かを確かめます。電気と都市ガスではエリアの考え方が違い、同じ住所でも片方だけが対象になる場合があります。

家庭向け電気の基本供給エリアと申込条件

公式案内上の基本供給エリアは沖縄や一部離島を除く地域ですが、すべてのプランを全地域で選べるとは限りません。申込画面では、住所、建物・設備、希望プランごとの対象可否を確認できます。

都市ガスは対象となるガス会社の供給地域に限られる

都市ガスは、導管が整備された対象地域で提供されます。LPガスを利用している住宅では、同じ手続きで切り替えられません。

検針票にある現在のガス会社名と供給地点の情報を用意し、公式ページで対象となるか確かめてください。

申し込み前に郵便番号と希望プランを照らし合わせる

申し込みページでは、郵便番号、住所、利用開始日などを入力し、引っ越し先で新規契約する場合は原則として土日祝を除く2営業日以降、1か月以内の利用開始日を指定します。ただし、希望日が申込日から土日祝を除く3日以内だと、設備状況によって供給開始が間に合わない場合もあるため、早めの申し込みが安心です。

賃貸住宅では、入居案内に記載された電力会社へ必ず加入する契約なのか、自由に選べるのかも管理会社へ尋ねておくと安心です。設備の指定と小売電気事業者の選択は、同じ話とは限りません。

契約後の確認はマイページと各種手続きページを使い分ける

契約後の困りごとは、内容によって確認先が変わります。請求・使用量、契約変更、引っ越し、法人相談と内容ごとに分けると、自分に合う窓口へ進みやすくなります。

使用量や請求はマイページで確認する

契約者向けマイページでは、電気の使用量や請求書を確認できます。料金が変わったと感じたときは、合計額だけでなく、使用量、基本料金、電力量料金、調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金を月ごとに見比べ、増えた項目を切り分けます。

たとえば使用量がほぼ同じなのに請求額が増えた月は、単価や調整額の欄を前月と比べます。反対に単価が同じでも使用量が増えていれば、冷暖房の使用時間や在宅時間の変化が影響した可能性もあるでしょう。

請求総額を項目ごとに分けることが、原因を考える第一歩です。

引っ越し・解約・登録変更は各種手続きページから進める

引っ越しによる停止や継続、支払方法・登録情報の変更には、サービスサイトの各種手続きページが用意され、同じ住所で他社へ切り替える場合と、引っ越しで電気を止める場合では手順が異なります。詳しい分岐は「HTBエナジーの解約方法と違約金」で確かめられます。

法人・代理店・採用の問い合わせはコーポレート側で分かれる

法人向け電力、取次・代理店、採用などの問い合わせは、コーポレートサイトに目的別の窓口があります。家庭の請求に関する質問を法人窓口へ送っても担当が異なるため、契約者はサービスサイトのFAQと各種手続きを先に確認するのが近道です。

会社情報とサービスの評判は分けて読む

会社概要が分かっても、その人の家庭で電気代が安くなるかまでは決まりません。サービスの評価には、住所、使用量、契約プラン、契約時期が関わるためです。

法人の基本情報だけでは料金の向き不向きは決まらない

設立年、資本金、事業拠点は会社を知る材料ですが、料金プランとの相性を直接示す数字とは限りません。契約を検討する場合は、企業情報を確かめたうえで、自分の請求書と最新の料金条件を別に比較します。

電気代はプラン・地域・使用量・調整額で変わる

同じ会社を利用していても、地域や契約容量、月間使用量が違えば請求額は変わります。燃料費等調整額や電源調達に関わる調整額も月ごとに変動し得るため、「以前より高い」という感想を見るときは、契約時期と明細のどの項目が増えたのかまで分けて考えます。

口コミと契約条件は評判記事で詳しく比べる

「会社のことは分かったけれど、実際に契約してよいかまだ迷う」という場合は、料金、サポート、マイページの評判も気になるでしょう。HTBエナジーの口コミと料金条件では、良い声と気になる声を分け、現在の請求書を使って比べる方法を紹介しています。

HTBエナジー株式会社についてよくある質問

「一般家庭でも使えるのか」「自分の地域は対象か」など、会社概要を見ただけでは分かりにくい疑問へ答えます。料金や申込可否は住所とプランで変わるため、最後は自宅の郵便番号で確かめると安心です。

HTBエナジーはどこの電力会社ですか?

東京都豊島区に本店を置くHTBエナジー株式会社が運営する電力サービスです。小売電気事業者登録番号はA0172で、家庭・法人向けに電力を販売しています。

一般家庭でも電気とガスを契約できますか?

家庭向けの電気料金プランと都市ガスを扱っています。ただし、それぞれ供給地域と申込条件が異なります。

電気とガスを同時に検討する場合も、住所ごとに対象かを確認してください。

全国どこでも申し込めますか?

いいえ、利用できる地域はサービスやプランによって異なり、家庭向け電気の基本供給エリアは沖縄・一部離島を除く地域ですが、プランごとに対象外地域があります。都市ガスの対象はさらに限られ、申込画面で住所ごとの対象可否を確認できます。

電話番号やマイページはどこで確認できますか?

家庭の契約者向けマイページや問い合わせ先は、サービスサイトの「各種お手続き・お問い合わせ」にまとまっています。一方、法人、代理店、採用についてはコーポレートサイトの問い合わせページが確認先で、古い紹介ページに載った番号へ直接かけるより、公式ページから最新の窓口を開く方が確実です。

HTBエナジー株式会社は電力小売りを中心に生活インフラを扱う企業

HTBエナジー株式会社は、2015年設立の小売電気事業者です。家庭・法人向け電力を中心に、家庭向け都市ガスや生活スタイルに合わせた電気料金プランを扱っています。

運営会社を知りたいときはコーポレートサイト、料金や手続きを知りたいときはサービスサイトを見るのが近道です。契約を考えているなら、会社の規模や設立年だけで安心・不安を決めず、現在の使用量と候補プランの支払総額を見比べてみましょう。

自分の暮らしに合うかどうかは、そこまで見て初めて判断できます。

掲載情報は公開情報をもとに編集しています。料金・供給地域・手続き条件は変わる可能性があるため、申し込みや契約変更の前に公式サイトで最新情報をご確認ください(2026年7月27日確認)。

この記事の著者情報

株式会社ネット風評被害対策 代表取締役 内村淳

ネット風評被害対策の専門家として15年以上の実績を持つ。
風評被害誹謗中傷対策・サジェスト対策・逆SEO対策・SNS炎上対応など、企業のWebリスク解決を累計10,000社以上支援。
ネット誹謗中傷対策に特化した法律事務所に1年間従事し、法的観点からの対応知見を習得。IT技術と法的アプローチの双方に携わってきた経験を持つ。
あらゆるネット風評被害対策支援に加え、企業向けコンサルティングや同業他社へのサービス提供も行う。
現在、日々進化するAI検索エンジンのアルゴリズムを徹底解析し、AI検索時代に適応した次世代の風評対策に注力している。

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